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医師・専門家監修

この記事の監修者

薬剤師 坂井 幸子

2024.05.22

いつまでも若見え肌へ!若さをキープするために今からできる老け防止対策とは

最近鏡を見てもため息ばかり、隠したい場所ばかり目につく…
「年をとると老けて見えるのもしょうがないか」と諦めていませんか。
年齢をかさねることは誰しも平等ですが、若々しく見せるためのポイントをおさえれば
「老けて見えるかも」という心配は少し減らせるかもしれません。

目次

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いつの間にか老けている?!老けて見えてしまう原因とは

「気づいたら老けて見えるようになった」と感じた経験がある方もいるでしょう。では、老化の原因にはどのようなものがあるのでしょうか。

老化と聞くと、加齢が原因なのではないかと考える方もいると思います。もちろん、加齢も老化の原因の1つです。しかし、老化の原因は加齢だけでなくその他にも考えられるものがあります。
老け防止対策を知る前に、何が原因で老化が起こっているのかを詳しく見ていきましょう。

紫外線

紫外線の影響で起こる肌の老化を「光老化」と呼びます。肌にシミやそばかすが現れるだけでなく、光老化によって現れる老化現象は、シミ以外にもシワやたるみなどがあります。

光老化が起こるのは、紫外線から肌を守るための防御反応が原因です。加齢による老化現象では皮膚の厚みや色が薄くなる場合が多いですが、光老化の場合には肌を紫外線から守るために、皮膚が厚くなったり色が濃くなったりします。

体の酸化や糖化

体の酸化とは、人が呼吸によって体内に取り入れた酸素が活性化された活性酸素が過剰に作られている状態のことです。活性酸素は、細胞伝達物質や免疫機能の役割もありますが、過剰に作られてしまうと細胞を傷つけ老化の要因の一つになります。

また、体の糖化とは、体内の余分な糖とたんぱく質や脂肪が結びついた状態のことです。体が糖化すると、肌のハリを保つ組織の劣化や血行不良に繋がり、肌の老化の原因となります。
酸化は酸素が要因であることから「体のサビ」、糖化は糖とタンパク質を加熱した際に褐色になるメイラード反応から「体のコゲ」と呼ばれることもあります。

間違ったスキンケア

肌の老化を防ぐために、普段からスキンケアを念入りに行っている方も多いでしょう。しかし、スキンケアをしていたとしても、間違った方法でスキンケアをしていると、老化の原因になることがあります。

たとえば、肌の皮脂や汚れを洗い流すためのクレンジングを過剰に行ってしまうと、皮脂を洗い流しすぎてしまい、肌バリア機能低下の原因に。
また、強い力で肌を擦ったり、コットンで肌を叩き過ぎたりすることも、摩擦によって肌にダメージを与えてしまい、肌の老化につながります。 このように、良かれと思ってやっていたスキンケアが老化の原因となっている場合があるので、ぜひ普段のやり方を見直してみましょう。

自分の肌状態をチェック!老けて見える肌の特徴

ここまで老けて見えてしまう原因を詳しく解説してきましたが、そもそも老けて見える肌にはどのような特徴があるのでしょうか。
まずは、老けて見える肌の特徴の「シミ」「シワ」「たるみ」について、自分の肌状態をチェックしておきましょう。

シミ

一言でシミと言っても、以下のようにさまざま種類があります。

シミの種類説明
老人性色素斑もっとも一般的なシミ。20~30代を過ぎると発生する場合が多い。
大きさはバラバラで、顔や手の甲など、紫外線があたりやすい場所にできやすい。
肝斑頬や目の下、額などに現れる薄茶色のシミ。左右対称に現れることが特徴で、30〜60代の女性に多く見られる。
擦ったり、叩いたりなど強い刺激を与えると、色が濃くなる場合がある。
雀卵斑斑点状で、鼻を中心に左右に散らばった状態で現れる直径数mm程度のシミ。そばかすとも呼ばれる。
幼少期以降に発症し、日焼けや妊娠が要因で症状が悪化する場合がある。
後天性真皮メラノサイト―シス頬や額に、左右対称現れる青みを帯びた直径2mm程度の茶褐色のシミ。
20~30代になってシミが現れることが多い。

このように、シミには複数の種類があるため、自分のシミがどの種類のものなのか確認しておくとよいでしょう。

シワ

シミと同様に、シワにも以下のようにさまざまな種類があります。

シワの種類説明
表情ジワ笑ったときや怒ったときにできるシワのこと。
表情によってできるシワは一時的なものだが、加齢とともにシワが元に戻りづらくなる。
真皮ジワ真皮に含まれる、肌の弾力を支える成分が減少することで現れるシワ。
真皮とは、肌の外側にある表皮の下の層のこと。
真皮ジワは溝が深いことが特徴で、目立ちやすい。
たるみジワ肌から肌の弾力を支える成分が減少し、肌がたるむことでできたシワ。
頬や口もと、目もとなど、たるみやすい場所にできやすい。
ちりめんジワ溝が浅く、肌の表面に細かく現れるシワ。小ジワとも呼ばれる。
紫外線や目を擦った際の摩擦が原因と考えられている。

このように、シワにもさまざまな種類があるため、自分のシワの状態がどのシワにあてはまるのかを確認しておくとよいでしょう。

たるみ

たるみも原因によって、いくつかの種類に分けられます。

たるみの原因説明
皮膚のゆるみ肌に含まれる、肌の弾力を支える成分が減少し、肌が緩むことで現れるたるみ。
全体的にハリがなく、まるでしぼんだ風船のような肌になる。
皮下脂肪皮下脂肪が多い、もしくは少ないことが原因で現れるたるみ。
まぶたや目の下のクマ、頬などに症状がでやすい。
筋肉の衰え加齢によって表情筋が衰えることで、皮脂や皮下脂肪が下がると現れるたるみ。
筋肉の衰えによってたるみが現れると、しわも深く目立ちやすくなる。

このように、肌のたるみは原因によってさまざまな種類にわけられるため、自分の肌のたるみがどの種類にあてはまるのかを確認してみてください。

もう老け顔には見せない!老けを防止する方法とは

ここまで、老けて見える原因を解説してきましたが、次に老けを防止する方法を解説します。「シミ」「シワ」「たるみ」の改善につながる方法を紹介しますのでぜひ参考にしてみてください。

老けて見えない人の共通点

まずは、老けて見えない人がどのような人なのか共通点を把握しておきましょう。老けて見えない人の共通点には以下のポイントが挙げられます。

• 肌にハリがある
• シワやシミが少ない
• 健康的な体型を保っている
• 正しいスキンケアを行っている
• 適度に運動している
• 紫外線対策を徹底している
• 健康的な食事を意識している
• 若く見えるメイクをしている
• 適度にストレスを発散している

上記を参考に、取り組めるものがないかチェックしてみてください。続いて老け防止対策を詳しく見ていきましょう。

老け防止対策①1年中紫外線対策を徹底する

紫外線対策は、夏や日差しの強い日だけでなく、天候や季節を気にせずに1年中対策をしておくことがおすすめです。雨やくもりの日にはつい紫外線対策がおろそかになってしまいがちですが、日差しの強さに関係なく紫外線は地上まで届きますので、かならず対策するようにしましょう。
また、紫外線対策として日焼け止め塗る際には以下のポイントを意識してみてください。

• 規定量を守って塗る
• ムラがないように広げる
• 2~3時間に1回塗り直す
• 塗り漏れがないように全体的に塗る

日焼け止めの効果を得やすくするためにも、上記の方法で正しく日焼け止めを使うようにしましょう。

老け防止対策②糖質は適量摂取し、栄養バランスを整えた食事を意識する

糖質をとり過ぎると、体が糖化し、老けて見えやすくなってしまいます。そのため、糖質は適量摂取し、栄養バランスを整えた食事を意識するとよいでしょう。
栄養バランスを整えた食事は、老け防止だけでなく健康にもつながるため、食生活が乱れている場合には見直すことがおすすめです。

老け防止対策③日常的に適度な運動を取り入れる

適度な運動は、活性酸素が作られるのを抑え老け防止につながります。ただし、あまり激しい運動をしてしまうと、体にも負担がかかり活性酸素が増える要因となる点には注意が必要です。
具体的には、腕立て伏せやスクワットなどの自宅でもできる簡単な筋トレや、ウォーキングなどがおすすめです。 負荷をかけすぎると続かなくなってしまうため、まずは無理のない範囲から取り組んでみてくださいね。

老け防止対策④ストレスをためこまない

ストレスをためこまないことも、老け防止対策として重要な要素の1つです。ストレスは肌トラブルを引き起こす原因となるだけでなく、普段の表情の明るさにも大きな影響を与えます。ストレスをためないようにすることは難しいですが、適度にストレス発散の機会をつくることは大切です。
たとえば、以下のように自分自身がリラックスできるような習慣を取り入れてみましょう。

• 趣味を楽しむ
• 適度に運動する
• 十分な睡眠をとる
• 音楽を聞く
• アロマキャンドルなどで好きな香りをかぐ

老け防止対策⑤正しい方法で丁寧にスキンケアを行う

間違ったスキンケアをしていると、肌へのダメージによってかえって老化を進める原因にもなりかねません。肌を擦ったり、叩きすぎたりせず、摩擦や刺激を与えないように注意しながら、化粧水や乳液などの化粧品を使った保湿もしっかりと行いましょう。

老け防止対策⑥若見えするメイクを取り入れる

紫外線やスキンケアを対策することも大切ですが、なかなかすぐに効果が実感できるものではありません。その時は、普段のメイクもひと工夫してみましょう。基本のスキンケアで肌を整え、ベースメイクをした後はアイブロウだけ・マスカラだけ・口紅だけというようなポイントメイクがおすすめ!全体を完璧にメイクするよりも、若々しくナチュラルに仕上がります。

この記事の監修者

薬剤師

坂井 幸子

薬剤師。病気の「治療」と「予防」両方大切だと考え、健康と食物の関係を日々研究。
生活の中で体に必要な栄養を補い、正しいコンディションで過ごせるように栄養学の観点から健康と美容をサポートすることを得意としている。

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