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【お医者さんのレシピ】悪玉コレステロール対策に！缶詰で簡単◎「さば卵まぜご飯」

レシピ医師・専門家監修

この記事の監修者

医学博士　大塚　亮

2022.12.04

【お医者さんのレシピ】悪玉コレステロール対策に！缶詰で簡単◎「さば卵まぜご飯」

さば缶を使って簡単ごはん♪1年のしめくくりに向かって忙しくなるこの季節は、お手軽レシピで楽しちゃいましょう！

熱々のご飯にさば缶、炒り卵をさっくり混ぜるだけ。さば缶は味噌煮缶でも美味しく仕上がりますよ。ごま油には抗酸化効果がある成分も含まれており、血液中の悪玉コレステロールを減らす効果も。食べ応えたっぷりの体に優しい1品です。

◆さば卵まぜご飯
＜材料＞(2人分)
温かいご飯(もち麦ご飯や雑穀ご飯など)　茶碗2杯分
さばしょうゆ煮缶　1缶(190g)
A.卵　2個
A.みりん　大さじ1
A.塩、こしょう　各少々
ごま油、白炒りごま　各大さじ1
パクチー(お好みで)　適量

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＜作り方＞
１フライパンにごま油を中火で熱し、よく混ぜたAを流し入れて大きく混ぜ、半熟になったら取り出す。
２さばは缶の汁気をきって、細かく崩す。
３ボウルにご飯、1、2を入れてさっくり混ぜ、器に盛って白ごまをふり、お好みでパクチーを添える。

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この記事の監修者

医学博士

大塚　亮

おおつか医院院長。医学博士。循環器専門医。
オーソモレキュラー・ニュートリションドクター(OND)認定医。大阪市立大学医学部附属病院循環器内科、ニューヨーク州 Columbia University Irving Medical Center, NewYork–Presbyterian Hospital、西宮渡辺心臓脳・血管センター勤務を経て、おおつか医院院長に就任。日本内科学会・日本循環器学会・日本抗加齢医学会に所属。

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