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【お医者さんのコラム】こんな人は糖尿病予備軍かも!?4つのポイントチェック

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糖尿病は、インスリンが正常に働かず、血糖値が高い状態が続いてしまう病気です。血糖値が高い状態が長く続くと、血管が傷つき、心臓病や腎不全などの命に関わる病気や、失明、足の切断などの合併症を起こしやすくなります。

日本では、この恐ろしい糖尿病または予備軍が2000万人以上いるといわれています。糖尿病というと、「太っている人がなる病気」というイメージがあるかもしれません。しかし、実は、一見痩せていてダイエットの必要がなさそうな人の中にも糖尿病予備軍が隠れています。

糖尿病は「生活習慣病」と呼ばれるように、普段の生活習慣が発病に大きく関わっています。ここではどのような食習慣が糖尿病予備軍を生み出してしまうのか順番に見ていきましょう。

1 朝食を食べない人や早食いの人

朝食を食べないと、空腹時間が長くなります。すると、お昼に食べたもので急激に血糖値が上昇してしまいます。早食いも同様に、血糖値が急上昇しやすくなる原因のひとつです。

 

2 スイーツ好きなのに痩せている人

筋肉量の少ないやせ型の人は、血管内に血糖が残りやすく、高インスリン状態を引き起こす恐れがあります。太らないからといって、スイーツをたくさん食べていると、いつしかインスリンが枯渇し、血糖値をコントロールできなくなってしまいます。

 

3 清涼飲料水を毎日飲む人

ジュースなどの液体に溶けた糖質は体内での吸収が早く、血糖値が急上昇しやすくなります。血糖値に影響しにくいといわれる人工甘味料や果糖ブドウ糖液でもリスクは同じです。水分補給のつもりが、知らず知らずのうちに、糖を過剰に摂り込んでいる可能性があります。

 

4 パンや麺類、丼ものばかり食べている人

ランチタイムに菓子パン、ラーメン、かつ丼など手っ取り早く食べられて満腹感が高いものを選ぶ人は少なくありません。しかし、炭水化物中心のメニューは糖質が多く高インスリン状態になりがち。このようなものばかり食べ続けていると、糖尿病の入り口に着々と近づいていくでしょう。

この記事の監修者


この記事の監修者

大塚 亮

おおつか医院院長。医学博士。循環器専門医。オーソモレキュラー・ニュートリションドクター(OND)認定医。大阪市立大学医学部附属病院循環器内科、ニューヨーク州 Columbia University Irving Medical Center, NewYork–Presbyterian Hospital、西宮渡辺心臓脳・血管センター勤務を経て、おおつか医院院長に就任。日本内科学会・日本循環器学会・日本抗加齢医学会に所属。

著書:「一生健康サラダ」「脱うつレシピ」「免疫力を上げるレシピ」など。詳細はこちら

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