【体が喜ぶハーブレシピ】爽やかな香りと彩り豊かな食材で食卓が華やかに♪「ハーブの香りを閉じ込めた白身魚の紙包み焼き」

シートを開けた瞬間にふわっと広がるハーブの香り♪色とりどりの具材で見た目も楽しい白身魚の包み焼きです。お好みであさりや海老などの海鮮を入れても美味しく仕上がります◎

ハーブの香りを閉じ込めた白身魚の紙包み焼き

＜材料＞(2人分)
白身魚の切り身(真鯛、鱈、メカジキなど)　2切れ
塩、胡椒　各少々
たまねぎ(薄くスライス)　1/4個
しめじ(石づきをとってバラバラにする)　1/4パック
プチトマト(ヘタを取る)　6個
オリーブ(お好みで)　6個
タイム、イタリアンパセリ、ディル　6～8枝
(お好みのハーブ2～3種)
白ワイン　小さじ1
オリーブオイル　適量

＜作り方＞
下準備：オーブンを200℃に予熱しておく。30cmに切ったクッキングシートを2枚用意しておく。
１ 白身魚は骨を抜き、塩、胡椒で下味をつける。
２ クッキングシート1枚の中央にたまねぎとしめじを半量ずつ置き、その上に1の白身魚を1切れ乗せる。
３ 2の周りにプチトマト、オリーブを3個ずつ置き、好みのハーブを乗せて白ワイン、オリーブオイルを半量ずつまわしかける。クッキングシートの上下を重ねてしっかりと包み、両端をねじって閉じる。もう1セット同じように作る。
４200℃のオーブンで12分ほど焼く。