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ドクター監修

2022.05.12

【お医者さんのコラム】肌にも体にも影響大!食べているのに栄養が足りない「質的栄養不足」とは?

現代人の多くは質的栄養不足に陥っている

現代の日本には、「カロリーは足りていても栄養が足りていない」という、質的栄養不足に陥っている人が多くみられます。食事内容が糖質に偏りがちで、それ以外のたんぱく質や脂質、ビタミンやミネラルが不足しているのです。

次のような食習慣に、心当たりはありませんか?

□自己流ダイエットを行っている
□仕事中のランチは丼物や麺類だけで済ませている
□ファストフードをよく食べる
□食事を作る時間が取れないのでコンビニ弁当に頼りがち
□美容のために食事は野菜中心

これらはいずれも、質的栄養不足につながりやすい食習慣です。

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質的栄養不足がもたらすトラブルとは?

体を構成する細胞の働きは、さまざまな栄養によって支えられています。ところが、質的栄養不足の状態に陥ると、細胞それぞれがスムーズに働くことができず、肌トラブルや体の不調が続出してしまうのです。
肌も体も、日々食べたものでしか作ることはできません。上に挙げた食習慣に自覚がある人は、今日からでも改善を心がけてみましょう。

質的栄養不足を改善するには?

美しくすこやかな肌と体を育むためには、必要な栄養素を毎日補うことが何より大切です。なるべくたくさんの種類の食材を摂ることを意識し、特にたんぱく質は必ず摂るようにしましょう。
美容や健康のためには、「食べてはいけないもの」より「食べなければいけないもの」にこだわるほうが効果的。体が求めているものをしっかりとれば、毎日イキイキと快調に過ごすことができます。


この記事の監修者

武田 りわ

タケダビューティークリニック(皮膚科・美容皮膚科)院長。皮膚科専門医。
オーソモレキュラー・ニュートリションドクター(OND)認定医。
「美肌は人を幸せにする」を理念に、西洋医学を基礎とする美容医療に栄養医学を取り入れ、体の外側と内側からのケアを提案している。
肌の老化を治すだけではなく、老けにくい健康な肌作りが得意。日本皮膚科学会・日本臨床皮膚科医会・日本美容皮膚科学会・日本抗加齢医学会に所属。

著書:「美容皮膚科医が教える食べて美肌になる糖質控えめご飯」がある。


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