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レシピ簡単ベジドライ

2020.12.03

【レシピ】遅い時間でも罪悪感なし!ダイエットにもおすすめな温かい生姜スープ

時短できることで人気の乾燥野菜「簡単ベジドライ(詳細はこちら)」とサラダチキン(ささみでもOK)で作る寒い季節にぴったりの温かい生姜スープレシピのご紹介です。

※「簡単ベジドライ」は、玉ねぎ・キャベツ・人参・小ねぎ・ほうれん草の低温乾燥野菜です。簡単ベジドライがない方は、玉ねぎ・キャベツ・人参・小ねぎ・ほうれん草やその他の野菜でも作っていただけます。

遅い時間に帰ってきても手軽に作れる具だくさんのあったかスープ。不足しがちなたんぱく質が豊富に含まれているサラダチキンを使用してタンパク質たっぷりのスープに。

実はタンパク質は体重の約1/5をしめ、キレイな肌や髪をつくるためにはかかせない栄養素の1つです。
しっかり毎日摂れている方は少なく、1日推奨量は体重×1g~1.5gといわれています。体重が50kgの方なら1日当たり50g~75gは必要です。ちなみにタンパク質50gはゆで卵7.7個分。毎日きちんと摂取するのは難しいのでスープや副菜、飲料などで意識してしっかり摂っていきたいですね。

人参や、たまねぎは意外と火が通るのに時間がかかってしまいますが、「簡単ベジドライ」を使用することで時短が叶います。

是非、作ってみてください。

<基本の材料>

簡単ベジドライ 10g
サラダチキン 80g
水 400cc
鶏がらスープの素(顆粒) 小さじ1
塩・こしょう 適量
すりおろししょうが ひとかけ分

 

<下準備>

・サラダチキン は水気を拭き取り、食べやすい大きさにほぐす。

 

<基本の作り方>

1 鍋に水・鶏がらスープの素・すりおろししょうがを入れ、さっと沸かす。
2 サラダチキン 、簡単ベジドライを加え、中火で4-5分煮込む。
3 塩・こしょうで味を整え、器に盛る。

 

<ポイント>

・出来上がり後、すぐに召し上がるのがおすすめです。(簡単ベジドライが汁気を吸うため)
・ほぐされているサラダチキン を使うとさらに時短になります♪

ささみ使用の場合
ささみ2本に塩ひとつまみと酒大さじ1/2をふりかけ、ふんわりラップをかける。
電子レンジ500wで1分半加熱し、冷めるまでラップをしたまま余熱で火を通す。(生の部分があれば数十秒、追加で加熱する)
粗熱が取れたら手でほぐし、筋は取り除く。
※1分経過したところで熱の入り方にムラがあれば、お皿の向きを回転させると良いです。
※生の部分があれば数十秒、追加で加熱してください。

使用した「簡単ベジドライ」はこちら

 

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