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医師監修

【ドクターズコラム】毎日の食事が大切!抗酸化、糖化抑制でアンチエイジング

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アンチエイジングのカギを握る抗酸化・抗糖化

日々身体に取り入れる食べ物で、身体は作られています。食べるものを意識すれば、さらに健康的に美しくなれるチャンス!

健康的に美しくなるためには、酸化と糖化を防ぐことが大切と医学博士の大塚亮先生に教えていただきました。
抗酸化と糖化抑制におすすめな栄養素などもまとめましたので、是非ご覧ください。

そもそも酸化とは?

身体がサビること。体内に発生する活性酸素が、細胞を傷つけ悪さをします。
シミ、シワなどの見た目の老化をはじめ、糖尿病、動脈硬化、がんなどの病気の原因になります。

そもそも糖化とは?

身体が焦げること。体内で糖とタンパク質が熱で結びつき、AGEs(蛋白糖化最終生成物)という有害物質を発生させてしまうこと。たとえばAGEsが脳にたまると認知症の原因になります。

 

酸化・糖化を防ぐには?

抗酸化作用が高い食材の代表格はビタミンACE(エース)を豊富に含んだ緑黄色野菜です。

ビタミンACE(エース)の役割
ビタミンA 血管や粘膜を強化し、成長促進や免疫細胞を活性化してくれます。
脂溶性ビタミンで油と相性がいいのも特徴です。
ビタミンC コラーゲンの生成に欠かせないビタミン。余分にとっても体内には蓄積できないため、毎日摂ることが重要です。
ビタミンE 血行を良くする働きがあります。

また、ポリフェノール・αリポ酸・リコピン・グルタチオン・アスタキサンチンなどが含まれた食材は身体のさび取りに欠かせません。

糖化抑制作用のある食材は、酢・レモン・スパイス類などで、ドレッシングの材料として使うと効果的です。

 

抗酸化・糖化抑制作用のある食材

抗酸化作用のある食材

ビタミンA(βカロテン)

にんじん・ピーマン・かぼちゃ・ほうれん草・かんきつ類・スイカなど

ビタミンC

ブロッコリー・レモン・キウイ・ピーマン・菜の花・かぶの葉・ゴーヤなど

ビタミンE

ピーナッツ・アーモンド・アボカド・モロヘイヤ・かぼちゃ・赤ピーマンなど

αリポ酸

ほうれん草・ブロッコリー・じゃがいもなど

ポリフェノール

ソラ豆・りんご・さくらんぼ・ぶどう・茶カテキンなど

グルタチオン

アスパラガス・アボカド・キウイ・りんご・トマト・グレープフルーツなど

リコピン
トマトなど
アスタキサンチン

えび・かに・サーモン

糖化抑制作用のある食材

食物繊維

わかめ・ひじき・水菜・パセリなど

その他、レモン・しょうが・シナモン・クミン・りんご・バジル・黒コショウ・にんにくなど

 

毎日取り入れやすい食材なので、いつもの食卓にプラスしてみましょう。
またナチュレライフでは、毎日でも作れる簡単で美味しいレシピもご紹介しています。
レシピも是非ご覧ください。

レシピはこちら


この記事の監修者

大塚 亮

大塚医院院長。医学博士。循環器専門医。オーソモレキュラー・ニュートリションドクター(O N D)認定医。

1971年生まれ。大阪市立大学医学部卒業。
大阪市立大学医学部附属病院循環器内科、ニューヨーク州 Columbia Presbyterian Medical Center、西宮渡辺心臓血管センター勤務を経て、大塚医院に勤務、2014年同医院の院長となる。

著書:「一生健康サラダ」「脱うつレシピ」など。詳細はこちら

 

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