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【お医者さんのコラム】疲れがとれない人に足りない5つの栄養素とは?

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足りている?不調を訴える人が摂れていない、5つの必要栄養素

「体に悪いところは見つからないものの、なんとなく調子がよくない」という、不定愁訴。疲れやすい、体が重い、やる気が出ないなど、その症状はさまざまです。

近年、不定愁訴でクリニックへ訪れる方は増えているのですが、お話を聞いてみると、たいていの方は栄養が足りていません。

「太りたくないから、夜はサラダだけ」

「朝食はゼリー飲料やおにぎり1つ」

このような偏った食事を続けているために、心身の健康維持に必要な栄養素を十分摂れていないのです。

なかでも共通して不足しているのが、次にご紹介する5つの栄養素です。最近不調を感じている方は、これらの栄養素が不足していないか、セルフチェックしてみましょう。

 

5つの必要栄養素チェックリスト

たんぱく質+ビタミンB
□忙しくてきちんとした食事を摂れない
□スイーツをよく食べる
□お酒をよく飲む
たんぱく質は骨や筋肉を作るほか、やる気を引き出す「ドーパミン」、安心感をもたらす「セロトニン」といった神経伝達物質の材料にもなります。このたんぱく質を、体内で有効に使うために必要なのがビタミンBです。


□生理不順、過多月経がある
□出産歴がある
□氷をよくかじっている
鉄は、貧血を予防するほか、神経伝達物質を合成する働きも持つ栄養素です。月経や出産などで血液を失うことが多い女性は、ほとんどが鉄不足といわれます。

亜鉛
□添加物が多いもの(コンビニ食など)をよく摂る
□お酒をよく飲む
□味覚がにぶってきた
記憶の形成・感覚伝達といった、脳の機能を調整する役割を果たす栄養素です。不足すると味覚や嗅覚がにぶるほか、意欲の低下、記憶障害なども出てきます。

ビタミンD
□屋内で過ごすことが多い
□UV対策を徹底している
□魚、きのこ類が苦手
骨を形成する働きが有名ですが、実は脳をストレスから守る働きもあります。日光から合成することができますが、屋内にいることが多かったり、厳密にUV対策を行っていたりすると、不足しやすいので注意が必要です。

栄養素は、互いに関わり合って働くものです。これら5つの栄養素だけでなく、「すべての栄養素をバランスよく摂る」ことを、心身の健康のためにぜひ心がけてみてください。


この記事の監修者

大塚 亮

おおつか医院院長。医学博士。循環器専門医。オーソモレキュラー・ニュートリションドクター(OND)認定医大阪市立大学医学部附属病院循環器内科、ニューヨーク州 Columbia University Irving Medical Center, NewYork–Presbyterian Hospital、西宮渡辺心臓脳・血管センター勤務を経て、おおつか医院院長に就任。日本内科学会・日本循環器学会・日本抗加齢医学会に所属。

著書:「一生健康サラダ」「脱うつレシピ」など。詳細はこちら


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