この記事の監修者
医学博士 大塚 亮
2022.09.08
【お医者さんのレシピ】塩分量0.9gでも大満足!朝ごはんにぴったりの「台湾風豆乳スープ」
台湾風豆乳スープ「トウジャン」は、台湾の朝食の定番メニューです。酢を加えることでおぼろどうふのような食感になり、風味もアップします。
血圧が気になる方に嬉しい!塩分はわずか0.9g。塩分控えめでも、桜えびのうまみや豆乳のコクで豊かな味わいを楽しめますよ。
◆台湾風豆乳スープ
<材料>(2人分)
A.豆乳(無調整) 1と1/2カップ
A.桜えび 大さじ1
A.中華スープの素 小さじ1
青ねぎ(小口切り)、天かす 各大さじ2
黒酢 小さじ2
ラー油 少々
<作り方>
12つの耐熱容器にAを半量ずつ入れる。ラップをかけ、電子レンジ(600w)でそれぞれ1分30秒加熱する。
2天かす、青ねぎをのせ、黒酢、ラー油をまわしかける。
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この記事の監修者
医学博士
大塚 亮
おおつか医院院長。医学博士。循環器専門医。
オーソモレキュラー・ニュートリションドクター(OND)認定医。大阪市立大学医学部附属病院循環器内科、ニューヨーク州 Columbia University Irving Medical Center, NewYork–Presbyterian Hospital、西宮渡辺心臓脳・血管センター勤務を経て、おおつか医院院長に就任。日本内科学会・日本循環器学会・日本抗加齢医学会に所属。
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