この記事の監修者
医学博士 大塚 亮
2022.03.24
【お医者さんのレシピ】香ばしさが食欲をそそる!塩分量1.1gの「焼き鮭とのりのまぜごはん」
ごはんと相性のいい鮭やのりをまぜるだけ。しょうゆ味でシンプルに仕上げました。
焼き目をつけた鮭の香ばしさや焼きのりの香りで美味しさが引き立つので、塩味が少なくても満足できます。塩分が気になる方も安心して食べられる一品です。
◆焼き鮭とのりのまぜごはん
<材料>(2人分)
ごはん 2膳分
生鮭(切り身) 2切れ
しょうゆ 小さじ2
焼きのり 1/2枚
青ねぎ(小口切り) 大さじ3
白ごま 小さじ1
<作り方>
1鮭はグリルで8分ほど、香ばしくなるまで焼く。ほぐしてしょうゆをなじませる。
2あたたかいごはんを器に盛り、1、ちぎったのり、青ねぎ、ごまをのせ、まぜる
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この記事の監修者
医学博士
大塚 亮
おおつか医院院長。医学博士。循環器専門医。
オーソモレキュラー・ニュートリションドクター(OND)認定医。大阪市立大学医学部附属病院循環器内科、ニューヨーク州 Columbia University Irving Medical Center, NewYork–Presbyterian Hospital、西宮渡辺心臓脳・血管センター勤務を経て、おおつか医院院長に就任。日本内科学会・日本循環器学会・日本抗加齢医学会に所属。
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