2024.09.01
乳酸菌パワーでお腹の中から肌の潤いも維持する!季節の変わり目におすすめインナーケア
9月に入り、少しずつ秋が近づいてきていますね。
秋冬が近づくにつれ、気になるもののひとつが「乾燥」。
潤い不足で、スキンケアやメイクのなじみがイマイチだったり、かさつきやごわつきがいつも悩み…という方が多いかもしれません。
また、そのような方の中にはお通じにも困っているという方が多いのではないでしょうか。
腸内環境と肌の関係は密接で、腸内環境が良くないと栄養素の消化吸収がなかなか進みません。
また、便秘により体内に老廃物がたまり全身を巡ることで、肌トラブルにも繋がってしまうのです。
乾燥向けのスキンケアに切り替えるなど外からのケアを見直すことは大切ですが、この秋冬は体の中からのケア(インナーケア)にも取り組んでみませんか。
理想の腸内環境はどんな状態?
腸には1,000種100兆個以上の細菌が生息し、菌種ごとに隙間なく集まっています。
腸内細菌は、お腹の調子を整える「善玉菌」、腸内で有害物質をつくり出す「悪玉菌」、善玉・悪玉の優勢な方に同調する「日和見菌」の3種類に分けられ、「善玉菌2:悪玉菌1:日和見菌7」の割合がベストといわれています。
このバランスが崩れ、悪玉菌優位な状態になると腸内環境が乱れ、便秘や肌トラブルに繋がってしまいます。
腸内環境を整えるには何を食べたらいい?
「腸活」という言葉は、誰もが一度は聞いたことがあるでしょう。
また、腸活といえば、発酵製品や食物繊維というイメージも強いかと思います。
具体的には次のような食品がおすすめです。
【発酵食品】
発酵食品には善玉菌が存在しているので、取り入れることで腸内に善玉菌を増やします。
(例)味噌、塩こうじ、納豆、キムチ、チーズ、ヨーグルトなど
【水溶食物繊維】
ビフィズス菌や乳酸菌、酪酸菌などの善玉菌や食物繊維を分解、発酵して、腸を良い状態に保つ「短鎖脂肪酸」をつくります。
(例)山芋、菊芋、オクラ、大根、海藻類など
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